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利用者様の声




利用者様の声


子供会役員 Tさま

アルファ版を子供会の連絡網として使わせて頂いています。
子供の人数は35人程で、父母の携帯のアドレスを登録して頂いています。
私は自宅からパソコンで使う事がほとんどですが携帯でも使えて、非常にありがたいです。
重要な連絡は紙面による文書で、それ以外のちょっとした連絡はこれで行っています。
例えば、屋外でのスポーツ行事が雨で中止になった場合などは、この仕組みを使えばすぐに送れて確認も取れて本当に助かっています。
最近では子供のお母様方も使い方を覚えて「覚えると意外に便利ね」とこれを使ってメールを送ってくれます。
この仕組みを導入して良かったと思っています。
継続的に当子供会で使用していきたいと考えています。これからも宜しくお願い致します。
メール内の広告についても目立たない場所にあるのでほとんど気にはなりません。
ただ、登録の手順が少々面倒なので最初は手間取りましたが、安全の為の仕組みだと考えれば理解が出来ました。




消防団 分団役員 Sさま

私たちの地域では予算の関係からか、少し前に団員の家庭に据え付けの防災無線が廃止され、連絡の仕組みが各字ごとに設置された防災放送網と電話のみとなりました。
昨今ではほとんどの人が携帯電話を持っているので、消防署からの火災及び災害の連絡は全てメールで入るようになっています。そのメールを見た各々が自己判断で所属する詰所なり現場に行くような仕組みをとっています。
しかし、あくまで自己判断なので「仕事中だし、俺が行かなくてもいいか」となるような場合が多く、団員を集めるのは、やはり分団長や班長が電話なりメールなりで直接呼びかける必要があります。
私自身は電話よりもメールの方が団員を集める効果が大きいと考えています。電話だと「出れません」と一度ことわってしまうと、それで終わりですが、メールだと少し考える時間があります。
「どうしようかな~」と迷って電話くれたり、遅くなっても来てくれたりする場合があります。
そんな訳で、この仕組みを導入してとても助かっています。
うちの分団ぐらいの規模で使うには丁度いい仕組みだと思いますが、欲を言えば
分団内に6つの班がありますが、班ごとにボタンひとつで送れるような仕組みがオプションであれば良いと思います。




大学 研究室 講師 Mさま

大学の文化研究室の生徒をアルファ版に登録させて頂いております。
学生それぞれが自分の決めた研究テーマに沿い日本全国の地域の取材及び聞き込みに向かっています。
通常1週間から長くても2週間程度ですが、長い生徒だと2か月も現地に滞在します。
私への報告や生徒間同士の連絡にも活用しているようです。
女子学生については「飯食ってるか~」とか「状況はどうだ~」とか
特に安否確認の意味も込めて、毎日朝晩連絡を絶やさないように努めています。

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